【教員から異業種へ転職】3つのポイントを元教員が解説

  • 教員から転職をしたい
  • 教員から異業種は難しい?
  • 異業種に転職するポイントを知りたい

このページでは、そのような悩みについて元教員が解説をしていきます。

現在の教員は多忙を極めます。

  • 昼休みに休めない
  • 残業が毎日数時間
  • 土日にも仕事が入る

このように、民間では暴動が起きるレベルの異常事態が、教育業界では平然と行われてしまっています。

「異業種に転職したい…。」と考える人が大量発生するのは当然かもしれません。

この記事では、元教員からIT企業へ転職。現在はフリーランスで活動する「さわにい」が教員からの異業種転職のポイントを紹介します。

 
よろしくお願いします!

はじめに結論です。

転職を成功させたいなら転職活動を始めてみましょう。

具体的には転職エージェントに登録し、担当者からアドバイスと求人をもらうことです。

その上で転職をしたければする。教師が一番と思えれば、転職活動を辞めればよいのです。

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自己紹介

さわにい」と申します。

元中学校理科の教員です。公立中学校で11年勤務しました。

過労で倒れ教員を退職。その後はIT企業に転職。

現在はフリーランスとして活動をしています。

2022年10月には、中学理科の学習参考書も出版しました。

それでは解説を始めます。

教員から異業種の転職は難しい?

転職後の仕事

教員からの転職は難しいのでしょうか?

一般的に「教員からの転職は難しい」と言われます。

 
ネット上でも「難しい」と書かれることが多いね。

ですが私の結論は、「それほど難しく無い。」です。

私は34歳で教員を退職し、IT企業の転職に成功しました。

また、このWebサイト上での転職体験談でも「転職できない…。」という人はいませんでした。

何より私が行った「教員からの転職100人アンケート」の結果を見てみましょう。

教員からの転職は難しい?

「難しい」「やや難しい」と解答した人は2割です。

もちろん年齢・地域・目指す業種により難易度は違うでしょう。

ですが先生方、教員からの転職ができずに困っている人を見たことがあるでしょうか?

0とは言いませんが、ほとんどいないはずです。

つまり、私の結論は「それほど難しく無い」となります。

 
まあ、高望みしなければ難しく無いよね…。

その通りですね。

ここからは教員からの転職が「難しく無い理由」「難しくなってしまう理由」をそれぞれ解説していきますね。

教員から異業種の転職は十分可能

まずは教員から異業種への転職が難しく無い理由をお伝えします。

教員はポテンシャルが高い

まずは「教員はポテンシャルが高い。」ことです。私はこの点を強調したいです。

そもそも教員は、学生時代にそこそこ優秀だった人が多いはずです。

偏差値で言えば、60付近の方が多いでしょう。

 
先生になるくらいだもんね。

世の中全体を考えてみましょう。人口の半分は偏差値が50以下です。

それらの人も、大変立派に働いています。つまり、教員は民間でも十二分に通用するのです。

偏差値でくくるなんて、荒っぽいと考えとは思います。

ですが

  • コミュニケーション力
  • プレゼン能力
  • 分析力

など、学力以外の基本的な能力も教員は高いと感じます。

これが、「教員からの転職は難しく無い」と私が考える最も大きな理由です。

20代の転職はポテンシャル採用

新入社員

特に20代であれば、ポテンシャル採用をしてもらえるため、さらにチャンスが広がります。

ポテンシャル採用とは

求職者の伸びしろを評価する採用方法です。

経験や資格よりも熱意ビジョンを重視して採用の可否を判断します。

加えて、20代は求人数が多く、ITリテラシーも高いとみなされるため、異業種への転職はかなり容易です。

もちろん、ポテンシャル採用の場合は「この企業(業種)で働きたい」という気持ちが大切になります。

「将来の展望」や「自分と企業がいかにフィットしているか」をしっかりとリサーチし、アピールできるようにしてください。

詳しくは下の記事も読んでみて下さいね。

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20代の転職

30代は教員の経験を上手に活かす

30代の転職であれば、教員時代の実績スキルを生かすことで転職活動が容易になります。

例えば英語などはわかりやすいスキルです。

私がインタビューした方の中にも、英語のスキルを生かし上場企業に転職された方がいました。それ以外にも

  • 教員や子供をまとめた経験
  • 難しい保護者対応
  • わかりやすい実績

などを上手にアピールできると転職活動を有利に進めやすいです。

ただ、実際には希望の転職先にマッチするスキルが無くとも、タイミングなど様々な要因でも転職は成功します。

doda の転職相談では、教員としての強みやマッチする企業などを相談できるので、ぜひ利用してみるとよいでしょう。

 
30代は自分の強みをアピール!

教員からの転職が難しいと言われる理由

続いては、一般的に教員の転職が難しいと言われる理由を紹介します。

教員は収入が高い

まずは「教員は収入が高い」ということです。

私が調査した、教員と民間の年収の比較を載せます。

(教員のデータは2種あります)

教員の年収①↓

年代平均年収
20代298.4万円
30代370.0万円
40代479.0万円
50代653.0万円
学校の先生の年収を解説より

教員の年収②↓

年代平均年収
20代377〜514万円
30代514〜683万円
40代676〜782万円
50代782〜898万円
平均年収.jpより

民間の年収↓

年代平均年収
20代348万円
30代444万円
40代510万円
50代613万円
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データの数値に差があるのですが、「教員の給与は平均以上」ということは言えるでしょう。

つまり転職の際「給与」面でのハードルが高くなってしまうということです。

ただし

給与面を妥協できれば、教員からの転職はかなり容易になります。

また、教員の給与は高いですが、「自給換算」するとかなり低くなります。

無給の労働時間が長いためです。

転職活動の時間がとれない

時間がない

転職活動の時間がとれないこともネックになります。

とにかく教員は忙しいので、転職活動がなかなか行えません。

焦って転職活動を行なっても、失敗しやすくなるので要注意です。

解決策としては

  • 長期休暇中に転職活動をする
  • 転職エージェントを使う
  • 思い切って有給を使う

などがあります。

長期休暇中を上手く活用するのは効果的です。

もちろん長期休暇中も忙しいことは承知していますが、学期中よりはかなりマシでしょう。

この期間を上手に使いましょう。

また

転職の際は必ず転職エージェントを利用しましょう。

エージェントを使えば、自分の希望に近い業種を担当者が探してくれます。

時間の節約をしつつ、非公開求人も紹介してくれます。

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転職サイトの利用もおすすめです。

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昼休み寝る前に簡単に検索できます。

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ビジネス経験が無い

教員は「ビジネス経験が無い」ことが転職における弱点です。

私も教員から民間に転職しましたが、教員のこの弱点だけは度々感じます。

 
例えば?

例えば「職員会議」です。先生方は、1回の職員会議にかかる人件費を考えたことがあるでしょうか?

先生方のおよその時給×人数×時間

でざっくりと計算ができます。計算するとかなりの金額が1回の職員会議にかかっていることがわかるでしょう。

当然ですが、会議の時間が半分になればこの人件費が半額になります。これは民間では大切な視点ですが、教員はあまり頓着がありません。

良くも悪くも、教員は「お金」にシビアでは無いということです。

「ムダを削る」という意識が少ないこともこれに関係します。

1年もすればすぐに慣れるのですが、この弱点は面接でも指摘されやすいので、上手に切り返せるようエージェントの担当者さんとも相談をしておきましょう。

【教員から異業種】転職成功のポイント

ここからは、教員から異業種への転職成功のポイントを紹介していきます。

① 自分の考えを整理する

教員から異業種へ転職するわけですから、応募先の会社からは「なぜ転職?」という疑問が必ずぶつけられます。

そこで

  • 教員が嫌になったから
  • どこでもいいから転職したい

などの理由では面接官もがっかりです。あなたが教員を通して何を学びなぜ転職したいと考えたのか。

そして、なぜ応募先の会社を選んだのか。明確な理由が必要になります。

会社を選んだ理由。あなたが会社でどのように役立てるのか。しっかりと自己分析をすることが転職成功のカギとなります。

やりたいことを整理する

まずは、あなたがやりたいことを整理しましょう。仕事だけでなく人生全体を通して考えて下さい。

  • お金
  • やりがい
  • 時間

あなたが人生で重要視することは異なるはずで、それにより選ぶ仕事も変わるでしょう。

仕事は、人生の目的を達成するための一部分に過ぎないからです。

その上で

  • 熱中できること
  • ゆずれないこと
  • ストレスにならないこと

などもしっかりと分析をしましょう。これらが明確になると、仕事を選ぶ際にもブレがなくなってくるでしょう。

自分の強みを整理する

自分の強みを整理することも大切です。これが整理できていないと、面接の際に会社にアピールすることが難しくなるからです。

教員の強みとして代表的なものには

  • コミュケーション能力
  • プレゼン能力
  • 分析力
  • 事務能力
  • マルチタスク能力

などが挙げられます。それに加え教科特有の専門性や、自分が得意としていた業務などをしっかりとアピールできるように整理しておきましょう。

また、忘れがちですが、教員の「説明力」はとても強みになります。

「会話」「文書」で自分の考えを正確に伝えることはとても大切です。

教員はこの力がとても優れています。

② 転職エージェントに相談する

自分の考えがまとまってきたら、転職エージェントに相談しましょう。

「そもそも転職していいのか?」というレベルの相談から乗ってくれます。

以下の内容を担当者と詰めていきましょう。

  • 希望の職種
  • 希望条件
  • あなたの強み
  • 会社に貢献できること

ここでのポイントは、「エージェントを複数登録する」ということです。

担当者によりアドバイスの偏りが発生することを防ぐためです。

複数の担当者に相談することにより、さまざまな角度から分析でき、多くの企業を紹介してもらえます。

また

エージェントの担当者には「何としても転職させよう」と考える人もいるようです。

あなたが転職すれば、企業から売上がエージェントに支払われるからです。

エージェントに「利用されない」ためにも、複数登録を進めます。

 
2〜3つに登録でOK!

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エージェントを詳しく知りたい方は下の記事をご覧ください。

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転職サイトと転職エージェント

③ 早めに準備をする

最後は「転職の準備を早めに行う」ということです。

100人アンケートでは、退職を決めた時期は以下のようになっています。

退職を決めた時期

転職の準備は半年以上前からが理想です。(円満退職も可能になります。)

できるだけ早めにエージェントに登録し、秋〜冬くらいに内定をもらえると最高です。

学校側にも退職は12月中に伝えられれば理想です。(詳しくは下の記事)

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教員を辞めるタイミング

先生のためにも、学校・子ども達のためにも、早めの準備を心がけましょう。

しかし

「これ以上教員を続けると心身に危険がある…。」という場合はなりふりかまわず辞める必要があるでしょう。

場合によっては退職代行サービスなどを使うのもアリです。

くれぐれも身体は大切にしてくださいね!

 
さわにいも死にかけたもんね…。

【教員からの転職】おすすめ業種を紹介

では実際に教員から異業種へ転職する際のおすすめの業種について解説をしていきます。

  1. IT関連職
  2. 営業職
  3. 人材業界職
  4. 事務職
  5. 介護職

の順に解説をしていきます。どの仕事も大変な面はありますが、魅力も多いです。

様々な職種を候補に挙げてみてはいかがでしょうか?

教員よりもブラックになることは、無いかもしれません。

IT関連職

まずはIT関連職です。「IT関連」と言っても非常に幅広く、さまざまな業種があります。

  • エンジニア
  • デザイナー
  • マネージャー

さまざまな仕事があります。専門職で難しそうに感じますが、教員からこれらのスキルを身につけ転職している方はたくさんいます。

また、「IT×教育」「IT×子ども」などITと教員でのスキルを組み合わせることにより、転職を行いやすくなることも魅力です。

現在の私も「IT×理科学習」をメインに仕事を行なっています。興味がある方は積極的に探してみましょう。

営業職

続いては営業職です。教員はコミュケーション能力が非常に高いため、営業で大きな結果を出すことも十分可能でしょう。

営業職の魅力は

  • 多くの人との出会いがある
  • 成果が目に見えてわかる
  • どの業界でも必要とされる

はじめ数多くあります。教員で得た対人スキルを生かすことができるところも好相性です。

また、教員の仕事は結果が非常に曖昧で、優秀な人に仕事が偏りがちです。

そのような不平等を感じさせないところも営業職の魅力でしょう。

人材業界

教員から異業種としては、人材業界の仕事も相性が良いでしょう。

人材業界は「時間に縛られない」業務形態が多く、自分が働きたい時間に働きやすいことが特徴です。

加えて

  • 話を聞くスキルを生かせる
  • 転職市場は拡大を続ける
  • 結果が目に見えてわかりやすい

など教員との相性の良さや、教員にない魅力があります。

私が転職体験談のインタビューをした「show」さんも、教員から一部上場企業の人材業界へと進んでいます。

showさんは仕事ができるので、転職2年目で年収700万円台に達しています。

さまざまな面で魅力的な仕事だといえます。

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事務職

続いては事務職です。教員をする方々は、コミュニケーション能力が高いです。

しかし一方で、「人間相手の仕事は疲れるな…」と感じる人も多いのではないでしょうか。

そのような先生方に、「事務職」はおすすめができます。

「事務職」と言っても幅広いですが、学校の事務の先生をイメージすると仕事内容が掴みやすいでしょう。

事務職には

  • 人の役に立てる
  • 仕事上のイレギュラーが少ない
  • 幅広い知識とスキルが身に付く

など他の仕事には無い魅力があります。

私の妻も事務職ですが、ストレスも少なく自由度が高い働き方をしていてとても羨ましいです。

意外と盲点な職種なので、候補に挙げてみるのもよいでしょう。

介護職

最後は介護職です。今後最も需要が高まる仕事と言っていもいいでしょう。

  • 仕事時間の自由度が高い
  • キャリアアップもしやすい
  • 職を失うリスクが低い

などが人気の理由です。

介護職は働く時間を選びやすく、無理に夜勤などの仕事を詰めなければ仕事時間のコントロールをしやすいです。

介護福祉士・介護支援専門員・社会福祉士などのレベルが高い国家資格を取得できれば、自身の価値を大きく高めることもできます。

男性も女性も、候補に上げやすい職種でしょう。

まとめ

これで、教員から異業種への転職のポイントまとめを終わります。

  1. 自分の考えを整理する
  2. 転職エージェントに相談する
  3. 早めに準備をする

これらのポイントを押さえれば、失敗する確率をかなり減らせるでしょう。

また、心身の調子が悪くなってきている先生方は、ぜひ早めに休んでくださいね…。

身体を壊してしまっては、転職どころではなくなってしまうので…。

それだけは、元経験者としてお伝えさせていただきます。

それでは、先生方の転職成功を、心よりお祈りしています!

 
またねー!

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