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【100人に聞いた】教員からの転職体験談【完全版】

  • 教員辞めたい!
  • 転職したい!
  • でも転職したらどうなるの?

このページでは、そんな疑問にバッチリ答えていきます!

 
自信満々だね!

実はこの記事を作成するにあたり、ランサーズにて「教員からの転職をした100人」にアンケートをとったのです!

下の図が実際のデータですね。

アンケートの証拠写真1

アンケートの主な内容は以下の通り。

  1. 退職した年齢
  2. 校種
  3. 公立or私立
  4. 転職を決意した時期
  5. 転職に対する恐怖心
  6. 転職を決意した理由
  7. 転職後の業種
  8. 教員からの転職は難しかった?
  9. 休日の変化
  10. 残業時間の変化
  11. 年収の変化
  12. 利用した転職エージェント
  13. 利用した転職サイト
  14. 転職を後悔してる?
  15. 転職したい人に転職を勧めたい?
  16. 転職で苦労したことは?
  17. 転職で失敗したことは?

など盛りだくさんの内容になっています!

さらにこのページの最後には、実際に私がインタビューした方々の転職体験談の詳細がのっています!

30代家族持ち男性の転職や、30代シングルマザー転職。教員→エンジニア転職など、体験談が満載!

ぜひ参考にしてくださいね!(情報は2023年最新のものです)

 
よろしくお願いします!

それでは「情報量日本一」の転職体験談はじまりはじまりです。

アンケートに協力してくださった方々

今回のアンケートに協力してくださったのは、「ランサーズ」で募集した100名の方々です。

年齢・校種・公立or私立などの属性を見ていきましょう。

転職時の年齢

転職時の年齢を見てみましょう。

教員からの転職をした年齢

35歳までが9割を占めました。また、20代が7割以上を占めていますね。

私は34歳で転職したので、このアンケートの中ではかなり遅い方だったんですね。

校種

校種

校種はこのようになりました。

ふとした疑問

教員の人数で言えば、小学校の教諭が一番人数が多いですよね?

でもこのアンケートで中学校からの転職者が多かったのはたまたまなのでしょうか?

それとも、中学校は離職率が高いんでしょうかね…?

 
まあ、部活もあるから辞める率が高いのかな…?

公立と私立

公立と私立

公立or私立は、公立の割合が多くなりました。でも私が思ったより公立が少なかった気がします!

(その他って国立とかなのでしょうか…?)

さてさて、こんな方々がアンケートに答えてくれました!では転職に関する項目をどんどん見ていきましょー!

 
楽しみだぜ…。

転職前に関する質問

転職前に関する質問

転職を決意した時期

退職を決めた時期

転職を決めた時期についての質問です。半年以上前に転職を決めた人が95%を占めていますね。

さすが教員。計画的な人が多いようにも思います。また、学校や子どもとの兼ね合いもあるので、11月ころに管理職に退職を伝え、3月31日に退職をするのがベストなのでしょう。

ただ、「体調を壊しての転職」という人もいるので、その場合は絶対に無理をせずに、早めに休む。退職するなどの措置をとってください!

私は3ヶ月間ほどの傷病休暇のあと、数ヶ月勤務校に戻り3月に退職しました。

勤務校の先生方は大業務を減らしてくださって、今でも大変感謝しています。

しかし、それでもなお死ぬほど大変だったことを覚えています。

復帰できる先生は本当にすごいなと思います。

体力や精神的な猶予があれば、計画的な転職活動がベストなようですね。

転職に対する恐怖心

転職に対する恐怖心

続いては転職に対する恐怖心。「あった」が66人。「なかった」が34人ですね。

 
この結果、さわにいはどう思う?

「あった」が思ったより少なかったですね。自分は結構恐怖心がありました。(辞めないと死にそうだったので辞めましたが。)

でも、インタビューをすると結構「自分の将来に前向き」に転職している人も多いので、やはりこんなものなのかもしれません。

教員ができた人なら何でもできる」気はしますね!笑

転職を決意した理由(抜粋)

転職に対して恐怖心を感じた人も多い中、みなさんが転職を決めた理由はどのようなものなのでしょうか。

以下抜粋して紹介いたします。

30代 高校 男性生徒の質が悪くなった
職員同士が仲違いしていた
業務が過労死レベルまで達していた
20代 小学校 女性時間外の仕事が多い。休日出勤が多い。保護者のクレームがひどい。
20代 中学校 男性・将来を考えられる恋人ができ、私生活に時間を割きたいと思ったのと、今後の結婚と仕事の両立に不安を感じることが増えたから。
・理不尽なクレームからストレスが酷く、精神的にも肉体的にも限界を感じたから。
・これからの仕事と私生活を考えた時に不安となる要素しか感じなかったから。
30代 小学校 女性自分の子どもと向き合う時間がとれない。
雑務が多すぎる。
休日がない。
30代 小学校 女性休日がまともにとれない。残業が多い。子どもたちの対応が大変。
20代 高校 男性家に帰れない、休みが取れない、体力がもたない
20代 中学校 男性部活の時間で休みが取れない
合わない生徒がいた
給料に不満があった
40代 小学校 男性残業や休日出勤が多い。モチベーションが保てなくなってきた。保護者対応が難しい。
30代 高校 女性家族と時間をとれなかったから、趣味に時間をかけられない、ストレスが非常にかかる
20代 中学校 男性月の残業時間が200時間を超えていて精神的に疲れていた。
このまま教員を続けることに疑問を持った。
そのタイミングで定期人事異動があり、教育事務所のミスで有り得ない人事異動があった。
20代 中学校 女性人材不足による現場の状況がひどかったため給料に見合わない勤務状況を当たり前に強いられ相談したら教員やるならボランティアやるつもりじゃなきゃと言われ愕然としたのと、カオスな生徒たちに叫びすぎて声が出なくなって半年で授業の続行が不能になったからと、精神的ストレスが尋常じゃなかったので一生続けられる仕事じゃないと思ったからです。
20代 中学校 女性想像していた以上にプライベートと仕事の区別がつかない。
生徒にとっては一生、自分は先生でありその自信がなかった。
私がいた学校の教員が人間的に受け付けなかった
30代 高校 男性保護者にクレーマーの保護者が居たこと。
そのクレーマーにより鬱状態になったこと
教え子の進路に責任を持ちたくなかった。
20代 中学校 男性やりがいがない。
授業は毎年同じことの繰り返しで発展がない。
部活の指導はきつく、休みも減って嫌だった。
20代 小学校 男性さらなるキャリアアップ、収入増加、夢の実現
20代 小学校 女性実際に学校での生活が嫌になったわけではないので、ちょうど良い機会だからと思ったから、人に勧められたと言うこともあったから、家庭環境に少し変化があって別の仕事を選びたいと思ったから
20代 中学校 女性残業が多すぎた。嫌な同僚がいた。嫌な上司がいた。
30第 中学校 男性業務内容が多い
残業が多い
部活動の手当が少ない
20代 小学校 男性狭い世界でしか働けない。
長時間拘束。
休日出勤。
20代 中学校 女性とにかくやることが多すぎる。持ち帰りの仕事、休日も仕事。職場の雰囲気が悪すぎる。上下関係が厳しい。精神的にきつい。
 
教員マジで大変なんだね…。

先生方、本当にお疲れさまでした。(涙)

転職後の業種・職種は?

転職後の職種は以下のようになりました。

転職後の業種と職種

やはり教育関係が最も多いようです。

20代〜30代であればどのような職種にもチャレンジ可能ですが、営業職が多いのは、「過去の経験不問」の求人が多いからでしょうか。

教員からの転職は難しかったですか?

教員からの転職は難しい?

続いては、「教員からの転職が難しかったか否か」ですね。

このように、意見が分かれる結果となりました。

 
人によるよね…。

そうですね。年齢や、転職したい業種によるところが大きいかと思います。

例えば塾や家庭教師などであれば転職は容易でしょうし、未経験の業種となれば、勉強が必要なこともあるでしょう。

とりあえず、結果がこのようになったこと。参考になれば幸いです。

転職後の変化について

転職後に関する質問

続いては、教員から転職をして変化した項目について見ていきましょう。

転職をした先生方の

  • 休日
  • 残業
  • 年収

はそれぞれどうなったのでしょうか?早速見ていきましょう!

 
気になるぜ!

休日の変化

転職後の休日の変化

転職後の休日の変化はこのようになりました。「増加」が8割。「変化なし」も合わせると、9割を越えますね。

私も休日が増えました。「時間>お金」という価値観なので、幸福度はとても上がりましたね!

「転職を決めた理由」にあったような辛い体験をした先生方が、少しでも良い生活を手に入れることができているなら、本当に嬉しいですね!

 
家族にとっても良かったよね…。

しかし教員は、「夏休み」「冬休み」はそれなりに恵まれている傾向にありますよね。

「長期休暇が無くなったこと」に関しても少し聞いてみたかったですね。

(私は長期休暇はほぼ部活であり、授業より部活のほうが疲労度が多かったので、気にしてません。)

残業の変化

残業時間の変化

続いて残業時間の変化ですね。この結果は気になる方も多かったのではないでしょうか。

結論。多くの先生は減少したようですね。本当に良かったです。私は教員時代、20代後半から30代にかけて、かなり仕事が増えたんですよね。

〇〇主任みたいのがやたら増えて、地区行事や部活動でも主としての仕事を求められ、本当に大変でした。

転職により残業時間が増加した方も16名いらっしゃいました。早く仕事に慣れるなどし、減ってほしいなと思います!

 
学校の先生方にはせめて残業代を…。

本当ですね。

以前私がネットでまとめた残業に関するデータでも載せておきます。この結果から見ても、上のグラフの結果は妥当と言えますね。

【業種【1日の平均残業時間】
民間41分
小学校2.77時間
中学校3.55時間

年収の変化

年収の変化

続いて転職後の年収の変化です。結果はこのようになりました。

 
増加した人が多いね!

そうなんです。はっきり言って意外でしたね。

教員の年収は民間よりも若干高いんです。そして、「教員からの転職は、年収は(一時的に)下がるものと心得よ」という情報がほとんどだったんですよね。

実際、私が調査したデータ。「教員と民間(大卒)の平均年収」ではこのようにな結果にになっています。

年代教員民間
20代350万348万
30代450万444万
40代550万510万
50代650万613万
 
民間のほうが少ないね。

そうなんですよね。今回の調査では「増加」が最も多かったのですが、特に「異業種」への転職の場合は年収が(一時的に)100万円ほどは下がると覚悟しておくことも必要だと思います。

勝手な考察

今回の調査では「年収が上がった」人が若干多い結果となりました。

これは、「教員は優秀」だからなのかもしれません。私も民間に入り、「やっぱり教員は優秀だったな」と思うことが多かったです。

例えば教員の平均偏差値を「60」とした場合、これはかなり優秀ですよね。人口の半分以上は偏差値50以下なのですから。

「教員優秀説」は、割とあると思います。

そして

このサイトではいつも言っているんですが、教員の収入は恵まれていますが、「時給換算」するとかなり低くなってしまうんですよね。

もちろん原因は残業や土日出勤。本当に早く改善されてほしいです。

利用した転職エージェント&転職サイト

先生方が転職に利用した転職エージェント&転職サイトを伺いました。

重要

実際に教員からの転職を行うなら、転職エージェントと転職サイトを有効活用することは必須です。

これらの違いがわからない先生方もいると思うので、簡単に違いを説明しておきますね!

転職エージェント」は個別に担当者がつき、無料でアドバイスをしてくれるサービスです。

教員が自分で興味のある企業を見つけたり、調査したり、面接対策をするのはとても大変ですよね。

エージェントでは、要望を伝えることにより、あなたに最適な企業を紹介してくれます。同時に企業とのスケジュール調整や、企業調査も行ってくれます。

「転職しようか悩んでいる」という相談にものってくれるので、まずは話を聞いてもらうのがいいでしょう。

一方「転職サイト」はスキマ時間に自分が興味のある求人を調べることができるサービスです。

エージェントのようにサポートはしてくれませんが、昼休みや寝る前などに、サクッと探すのに向いています。

ただ、企業の風土や内側を詳しく知ることはできないので、そのあたりが短所になりますね。

特徴をまとめると以下の通りになります。

転職エージェント転職サイト
サポート転職業界のプロが個別にサポートサイト内の情報を自分で検索
確実性書類や面接の対処法、企業ごとの対策をレクチャー調査から対策まで自分次第。
気軽さ登録後にこちらの要望を伝える必要あり自分で検索して探すことができる。
求人数多い。非公開求人もあり。多種多様な求人がある。
手間要望を伝える必要はあるが、自分での企業選定が必要ない。要望は伝えないで良いが、すべて自分で調査。

では、先生方が利用した転職エージェント&転職サイトを見てみましょう!

先生方が利用した転職エージェント

エージェント利用人数公式サイト
mynavi-agent

マイナビ
71人マイナビ公式
recruit_agent

リクルート
63人リクルート公式
doda

doda
33人doda公式
jacリクルートメント

JAC
11人JAC公式
pasona

PASONA
9人PASONA公式

このようになりました。

 
違いがわかりませんが…。

みなさん王道を押さえている。という印象です。

転職エージェントは複数登録がオススメです。1つのエージェントだと、担当者の口車に載せられてしまう場合があります。

転職した方々は、いくつかのエージェントに登録し、様々な角度からアドバイスをもらったということでしょう。

私のイチオシは「doda 」です。業界最大級の求人数をもち、「全年代全業種全地域」に対応しています。

さらに教員・公務員の転職にも強く、教員からの転職には最適です。個人で転職活動をするのはリスクが高すぎるため必ずエージェントを利用しましょう。

あとは、20代で関東に住んでいるならマイナビエージェント。女性や地方希望の方はPASONA。英語に強い方はJACリクルート。にも登録しておけば十分でしょう。

 
これは経験者の情報知れてよかった…。

とりあえず1つに登録をしたい人は「doda 」だけでも登録をしましょう。

良い求人ほどすぐに無くなってしまうので、注意してくださいね!

特に2022年度は転職業界が盛り上がっており、転職の大チャンスです!

求人数・求人倍率の推移

登録は無料で3分

先生方が利用した転職サイト

次に転職サイトです。エージェントと合わせ転職サイトも利用することが大切です。

 
転職サイトは自分でサクッと求人を調べられるんだよね!

そうですね。調べた後の資料作成や日程調整を自分で行うため、少し手間はかかりますが、スキマ時間に求人を探すのには丁度よいでしょう。

以下がアンケートの結果です。

サイト人数公式サイト
リクナビnext

リクナビNEXT
79人公式サイト
エン転職

エン転職
46人公式サイト
ミイダス

ミイダス
14人公式サイト
type

type
12人公式サイト
ビズリーチ

ビズリーチ
12人公式サイト
 
感想お願いします!

リクナビNEXT転職者の8割が利用する転職サイトなので、さすがの人気ですね。求人数が多いので登録を強くオススメしたいですね。

個人的にはミイダスもおすすめですね。「自分の適正年収」を調べながら求人を探すことができます。

基本的には転職サイトはこの2つがいいかなと思っています!

まずは登録し、気軽に検索してみると思いがけない出会いがあるかもしれません。

登録は無料で3分

適正年収もわかる

転職を考える先生方へのアドバイス

アドバイス

続いては、現在転職を考えている先生方にアドバイスとなるようなアンケート結果を紹介していきます。

是非参考にし、転職を成功させてくださいね!

転職をしたことに後悔はありますか?

後悔はあるか

転職に対する後悔は、このような結果となりました

後悔している人は一桁と、非常に少ない結果になりました。これは個人的には予想通りでしたね。今まで教員を辞めて後悔している人に会ったことが無かったからです。

 
でも後悔している人もいるんだね。

そうですね。ここまでのアンケート結果でも、残業が増えたり休日が減ったりした人もいましたしね。

ただ、その場合は「もう一度教員に戻る」という選択もできるのが今の時代のよいところです。現在教員の人気はとても少ないですから。

そのような経験がある先生も、現場には必要だと思います。「失敗した」と思って教員に戻れたなら、それはむしろ成功なのではないでしょうか。

成功と失敗

転職を考える先生に転職を勧めますか?

転職を勧めるか

転職を勧めますか?という質問です。

 
難しい質問だ…。

ホントですよね。聞いてみたかったので聞きましたが。(笑)

言うまでもなく

  • 転職して幸せになる
  • 転職しないで幸せになる
  • 転職して後悔する
  • 転職しないで後悔する

全て自己責任で、どの結果になっても誰も責任をとりません。要はその人次第なので、転職を勧めるかは「わからない」という結論になる気もします。

とはいえ、「転職を考えている人」になら、自分なら転職を勧めるかもしれません。

30年後、そちらのほうが後悔する人が少ない気がするからです。

 
まあ、こんなHP作るくらい疲れた先生を応援してるしね…。

転職で苦労したことは何ですか?

抜粋して紹介します。参考にしていただけると幸いです!

同じ年収の仕事を見つけるのが苦労した。
予想よりスキルアップが必要な条件が多かった
転職まで少し時間がかかり、バイトを探したが不採用になったこと。
転職のための活動時間がなかなか作れないこと。
給料が教員時代より下がるところが多かった。
思い通りの転職先が見つからなくて、妥協して転職先を決めた。
転職時間の確保が難しかった
前職の経験が活かせない職種を希望したため、転職が難しかった。
教員時代に培ったものを活かせる業種が少なかった。
公開されている条件や、職場の状況が入ってみないときっとわからない、ということが恐怖でなかなか情報を信じられなかったことです。
年齢も若く、人見知りをしない性格なので営業職なら何でもできると思っていたので特に苦労しなかった。
勤務場所などの条件に合うものが少なかった
この会社は、いろんな面でクリーンなのかどうか、疑ってしまい、なかなか1つに絞れないこと。
面接での受け答えの研究
そもそも何から初めて就活すればよいのか分からない。
経験不問のものがあまり無い。
外回りの運転が疲れる
初めは何をやりたいか分からなかった。
スポーツ系に行ったが雰囲気に馴染むまで時間がかかった。
辞めるタイミングを決めること
なぜ教員から違う職に転職しようとしたのかの理由を、忙しい・精神的にきつい以外探せず、プラスの転職理由が思いつかなかったこと。
必ず教員をやめた理由を聞かれる
転職で苦労した事はなかったと思います。
なかなか転職先がみつからなかったこと
違う分野の転職活動なので、スキルが重視され、転職活動が難しかった。
教員の資格は他の職種では全く役に立たないから自分の経験とかをいかせるようなところがあまりなかった
なぜ、教員を辞めたのかを詳しく聞かれること。(教員採用試験に受かるまでの腰掛けと思われた時もありました。)
特になし(多数)

表にまとめるとアッサリなところもありますが、それでも一人一人の苦労が伝わる気がしますね…。

この表の内容は、今から転職をするみなさんにも当てはまる可能性が高いので、頭に入れておくと転職活動の参考になるかもしれませんね!

 
「特に無し」ってマジか(笑)

転職で失敗したことは何ですか?

続いて、「転職で失敗したこと」こちらを見てみましょう!(抜粋)

転職先の会社で、教える事が得意だと思われ、教育系の仕事を振られそうになったこと。
全くの他業種への転職のため、これまでのノウハウが活かせないこと。
残業が多くなってしまった。
定時で帰れてボーナスがちゃんと出ることを最優先した結果、結局有給がろくに取れない会社に来てしまった。
転職先選びと履歴書作成でバタバタしており、志望動機や面接のことを一切考えていなかった、練習していなかったこと。
なかなか就職先が決まらず、焦ってしまったこと。
転職の時期が遅くなってしまった。もっと早く決心して求職活動をすればよかった。
失業保険が出ないことを知ったこと。
教員退職後、いまだに自分の納得できる仕事をできていないこと。
職種を変えて転職した先の私立の学校の経営状態を見抜けず、勤務を始めてお給料をもらう前に募金を募られたことです。
仕事を辞めて、決まるまで、時間が少しあいたが、その間の生活費。
異業種から転職したことで
周りから変な目で見られた
失敗をしたとは思っていないので大丈夫です
もっとインセンティブの高い企業に就職すれば稼げていたかなとは思う。
家賃補助が多く出されていたので、結果的に収入は減ってしまった。
安定性は減ったのでリスクはあります
辞めたいあまりに先のことを考えられてませんでした。
また給与が一からリセットされたことです。
多くのサービスに登録しすぎると、連絡がたくさん来る。メール、電話も来て対応が面倒でした。この点は失敗です。ある程度絞って活動した方が良い
退職金制度が無い会社があるとは知らなかった。
入ってみたら結構ブラック企業だったこと。
周りの同僚が地元大学出身者なので、自分は肩身の狭い思いをすることが多々ある。
もう少し早くから転職活動をしておけば、余裕を持って転職ができたと感じている
自由な時間は出来たし精神的に余裕が出来たけど、収入がかなり落ちてしまった。
職場の雰囲気に負けて転職を決めにくかった
見学や事前に会社のことを詳しく調べてから入社したら良かった
失敗はしていません。むしろ転職したことによって精神的に楽になりました。強いて言えば給料が下がったくらいです。
年収が下がってしまった。
転職先を見つけてから退職すべきだった。
特になし(多数)

という感じでしょうか。様々ありますが、ざっくりまとめると

  • 転職の時間が足りなかった
  • 会社のことをよく調べなかった
  • 収入や安定性が減った

などでしょうか。「収入が減る」は覚悟している部分もあったと思うので、残業や休日が思い通りにいかないと「失敗」と感じる傾向にありそうですね。

また「教員は失業保険が出ない」ことに注意です。(私立は基本出る)公務員は失業の危険が無いため、失業保険の制度が無いからです。

退職金を元に転職活動を行うか、計画的な転職活動を心がけるとよいでしょう。

以下の表は、勤続年数ごとの教員の退職金の目安です。

勤続年数退職手当の目安
1年108,857円
3年336,633円
5年674,475円
10年2,315,803円
15年4,535,733円
20年8,562,565円
25年11,900,795円
30年15,002,511円
35年16,020,528円

また、身体や心の不調で退職する場合は、傷病手当金を受け取れる可能性があります。

期間は最大28ヶ月間。所属の地方職員共済組合が窓口になります。一度相談をしてみて下さい!(自分はしなかったので後悔してます!)

教員転職体験談!インタビューまとめ

インタビュー

では最後に、私が独自にインタビューをさせていただいた方々の転職体験談を載せておきます。

アンケート以上にリアルな転職体験を知っていただくことができるでしょう。

今回はこの3名を紹介しますね!

  1. 【さわにい】30代家族持ちがIT企業→フリーランスとなった体験談
  2. 【yurinako】30代シングルマザー子持ちの体験談
  3. 【あっしー】30代半ばの教員がエンジニア転職
  4. 【まっきー】教員1年。IT業界への転職体験談
  5. 【show】中学英語教員が東証一部企業へ転職成功
  6. 【ぽにょん】教員→事務職→フリーランスの転職体験談

それでは始まり始まりです。

① 【さわにい】30代子持ちの転職体験談

はい。私の転職体験談ですね(笑)

見どころは何と行っても初任校の荒れた様子でしょう。(笑)

Twitterで軽くつぶやいたことがあったのですが、500人以上がいっきに読みに来て、焦った思い出があります。

Twitterのデータ

この体験談には私の

  1. 教員として頑張っていた頃
  2. 体が壊れ始める様子
  3. フリーランスになるまでの道のり

が書かれています。気になる人はぜひ見てみてくださいね!

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教員をやめてフリーランスになった話

② 【yurinako】2人の子持ちシングルマザーの体験談

yurinako

関東の公立小学校の教員だったyurinako(ゆりなこ)さん。

子どもが大好きで憧れの教員になったものの、自分の理想とする教育と、教育現場の現実のギャップに苦しみます。

30代となり、二児の母になったyurinakoさん。離婚を経験し、子どもとの時間がとれない教員という生活に限界を感じ、転職を決意します。

  • 30代
  • 二児の母
  • シングルマザー

という状況から、教員からの転職を決意したくましく生きるyurinakoさんの転職体験談。

ぜひ読んでみてくださいね!

 
マジですごい…。
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③ 【あっしー】30代半ばの教員がエンジニア転職に成功!

あっしー

元地方の公立小学校教員だった「あっしー」さん。

 
はじめは高校生にサッカーを教えたかったんだよね。

高校教諭志望だったあっしーさんですが、小学校の教育実習で考え方が変化します。

自分の声掛け一つで大きく成長をしていく小学校教諭の魅力にとりつかれ、小学校の先生へ。

20代はとにかくがむしゃらに働いたあっしーさん。しかし30代になると、自分の教育感と学校教育のズレを感じるようになります。

業務や行事のムダ・非効率も感じるようになりますが、一人の教諭として学校全体の業務を改善させることはほぼ不可能。

教育委員会からも本当に必要か疑問を感じる依頼が多く届きます。

「もっと自分の人生を自由にコントロールしたい」そのように感じたあっしーさんはエンジニア転職を決意します。

エンジニアであれば、技術さえ身に着けてしまえば、

  • 働く場所
  • 働く時間
  • 人間関係
  • 業務内容

などに縛られず、自分で決めていくことができるからです。

しかし30代半ばからの未経験エンジニア転職は簡単なものではなかったでしょう。

それを見事成功させたあっしーさんのストーリー。

気になる方はぜひご覧ください!

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教員からエンジニア転職

④ 【まっきー】教員1年でIT業界に転職成功

教員1年目の業務をこなしながら、資格習得までしてしまう「まっきー」さん。

1年目にしてサクッと教員に見切りをつけ、マーケターとしてのキャリアを歩み始めたまっきーさん。

転職後の生活は以下のように変化。

教員時代転職後
残業時間80時間/月30時間/月
休日1日/週
(土曜は授業準備)
2日/週
年収約450万約450万

今は空いた時間を利用して、英語や簿記を勉強しているそうです。

今後の飛躍に期待ですね!

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教員は1年で辞めた

⑤ 【show】中学英語教員が東証一部企業へ転職成功

元中学校の英語教員だったshowさん。

  1. 1年生担任
  2. 2年生担任
  3. 3年生担任
  4. 転職!

と順風満帆な教員生活から、一気に東証一部企業へと転職!

そのときのshowさんの心境とは!?

給与の伸びもエグいです笑

教員時代民間1年目民間2年目
残業時間100時間/月60時間/月60時間/月
休日半日/週2日/週2日/週
年収480万580万740万
 
さわにい負けそうだぞ…笑

本当ですね。笑 自分も頑張ります!!

転職を大成功させたshowさんの記事は、以下をご覧ください。

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英語教諭からの転職体験談

⑥ 【ぽにょん】教員→事務職→フリーランスの転職体験談

ぽにょん理科アニメ

元中学理科の教員。現在はフリーランスとして活躍を続ける「ぽにょん」さんの転職体験談です。

公立学校の理科教員として働いていたぽにょんさん。生まれつきの体の弱さと、教員の激務により、転職を決意します。

転職先は何と、職場の事務職員!そしてフリーランスとして働くことを決めた理由とは?

現在はYouTubeでも活躍を続けるぽにょんさんの転職体験談。ぜひ参考にしていただければと思います。

ぽにょんさんの転職体験談の詳細は、以下の記事をご覧ください。

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まとめ

これで転職体験談の完全まとめを終わります。

これだけ多くの先生方の転職体験をまとめることができ、本当に満足をしています。

ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。もし転職を考えている先生が、いらっしゃれば、まずは検討だけでもしてみるのがいいと思います!

最終的に「転職しない」という結論になったとしても、一度検討したことは今後の教員人生にもきっとプラスになると思います!

転職をするなら転職エージェントは必ず利用しましょう。転職失敗のリスクが格段に減るはずです。

転職エージェントを利用するなら「doda 」に登録するとよいでしょう。業界最大級の求人数をもち、「全年代・全業種・全地域」に対応しています。
さらに教員・公務員の転職にも強く、教員からの転職には最適です。

自分で求人を検索する転職サイト、これはリクナビNEXTミイダスがオススメです!

詳細を知りたければ下の記事を読んでみてくださいね!

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教員から転職して、5時に帰宅する普通の生活を手に入れたい…。帰りは9時過ぎ、土日は部活という激務で体を壊した私は、転職により人間らしい生活を手に入れました。現在は毎日5時に仕事が終わり、家族と一緒にご飯を食べる普通の生活です。[…]

転職サイトと転職エージェント

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