注目キーワード
  1. 問題集
  2. 植物
  3. リトマス紙

【中学理科】動物の細胞と植物の細胞のつくりを解説!

このページでは中学理科で学習する

 

  • ① 動物の細胞のつくり
  • ② 植物の細胞のつくり

 

について詳しく解説していくよ!

急いでる人のためにまとめておくと、下の図のようなものだね。

植物と動物の細胞のつくりのまとめ

 

これらについて詳しく解説していくよ。

中学理科に必要な知識はこのページを見ればバッチリだよ!

 


 

先生お願いします!
うん。よろしくね。
みなさんこんにちは!さわにいと言います!
元中学理科教員。現在は登録者20000人をこえる教育YouTuberで、毎月20万人が使うこのサイトをつくっています。
それでは、動物の細胞のつくり植物の細胞のつくりの解説スタート!

 


 

1. 動物の細胞のつくり

まずは動物の細胞のつくりから学習していこう!

動物の細胞は大きく

 

  • ① 核
  • ② 細胞膜
  • ③ 細胞質

という3つの部分からできているよ。

図で見るとこのようだね。

動物の細胞のつくり

 

核とか細胞膜ってなあに?
いい質問だね。それぞれの部分のはたらきを説明していくね!

① 核

動物の細胞の核

」で重要なことは次の3つだよ。

 1つの細胞に核は1つだけある。

 核の中には遺伝子の情報が含まれる

 「酢酸カーミン溶液」「酢酸オルセイン溶液」などで赤色に染まる

 

これらは非常に大切な特徴なのでしっかりと覚えておこう!

 


② 細胞膜

動物の細胞の細胞膜

次は細胞膜。

これは細胞と細胞の間を分けるうすい膜のことだよ。

 


③ 細胞質

動物の細胞の細胞質

最後は細胞質。細胞質は、核以外の部分のことで、水分やタンパク質を含んでいるよ。

 

図で見ると何もないように見えるけれど、細胞質という部分があるんだね!
そうなんだ。
これら「核」「細胞膜」「細胞質」の3つから動物の細胞はできているよ。
植物の細胞よりつくりが簡単なので、しっかりと覚えてしまおうね。
では次に、植物の細胞を見ていこう。

2. 植物の細胞のつくり

では植物の細胞のつくりから学習していこう!

植物の細胞のつくりのほうが少し
複雑
ふくざつ
だよ。

植物の細胞は大きく

 

  • ① 核
  • ② 細胞膜
  • ③ 細胞質
  • ④ 葉緑体
  • ⑤ 細胞壁
  • ⑥ 液胞

という6つの部分からできているよ。

図で見るとこのようだね。

植物の細胞のつくり

 

あれ、「核」「細胞膜」「細胞質」は動物の細胞にもあったよね?
いいところに気がついたね!
「核」「細胞膜」「細胞質」は動物の細胞と植物の細胞のどちらにもあるんだよ。
そして「葉緑体」「細胞壁」「液胞」の3つは植物の細胞だけにあって、動物の細胞には無いんだよ。
これは大事なポイントだからしっかりと覚えておこう!
植物と動物の細胞のつくりのまとめ
では1つ1つ確認していこう。

① 核

植物の細胞の核

植物の細胞にも核はあるんだね。動物の細胞と同じように

1つの細胞に核は1つだけある。

核の中には遺伝子の情報が含まれる

「酢酸カーミン溶液」「酢酸オルセイン溶液」などで赤色に染まる

 

という特徴をしっかりと覚えておいてね!

 


② 細胞膜

植物の細胞の細胞膜

次は細胞膜だね。

これも動物の細胞と同じように、細胞と細胞の間を分けるはたらきをしているけれど、後で出てくる細胞壁さいぼうへき」と混ざらないように注意してね!

 

細胞膜は細胞壁の内側にあるんだね。

 


③ 細胞質

植物の細胞の細胞質

最後は細胞質。これも動物の細胞と同じように水分やタンパク質を含んでいるよ。

 


④ 葉緑体

植物の細胞の葉緑体

葉緑体は植物の細胞だけに見られるんだよね。よくテストにもでる大事な部分だよ。

 緑色で、光合成を行いデンプンをつくる

 ヨウ素液で青紫色に変化する

などの特徴をもつよ。必ず覚えておこうね!

 

確かに植物の特徴的な部分だね。

⑤ 細胞壁

次は細胞壁。

植物の細胞の細胞壁

 

植物の細胞には細胞膜の外側に丈夫な壁である「細胞壁」があるんだね!

 

何で植物の細胞には細胞壁があるの?

植物は強い風が吹いたりしても、簡単に曲がったり倒れたりするわけにはいかないよね。

だから体を支えやすくするために細胞壁があるんだ。

また、植物は動物と違って動かないから、細胞壁で体を固くしてもあまり不便では無いんだろうね。

 

欅の木


 

⑥ 液胞

最後は液胞えきほうだね。

植物の細胞の液胞

液胞は、水分量の調節や、老廃物ろうはいぶつをためるはたらきがあるよ。

だから、細胞が成長するほど液胞は大きくなりやすいんだ。

植物の細胞には細胞壁という壁があるから、液胞に老廃物(いらないもの)をためれるようにすると便利なんだね。

 


 

ではこれで、動物の細胞植物の細胞の解説を終わるよ!
このサイトでは中学理科の解説を行っているので、よければ他のページも見ていってねー!
またねー!