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【中学理科】胚と発生の違いをわかりやすく解説!

このページでは中学理科で学習する

 

  • ① 胚
  • ② 発生

 

について解説していくよ!この内容は中学3年での学習内容だね。

始めに胚と発生の違いをわかりやすく表した図を紹介しておくね。

 

カエルの胚と発生の違い

これが胚と発生の違いをわかりやすく表した図だよ。

このページでは

  • 動物
  • 植物

それぞれの胚と発生の違いを解説していくね!

中学理科に必要な知識はこのページを見ればバッチリだよ!

 


 

先生お願いします!
うん!よろしくね。
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それでは、「胚」と「発生」の違いの解説スタート!

 


 

1. 動物の胚と発生

① カエルの胚

まずは動物の「はい」と「発生」の違いを見ていこう。

中学理科で最もよく出題される「カエルの発生」で見ていこう!

カエルの発生

これは「カエルの発生」を表した図だよ。(発生についてはあとで解説)

 

まず、カエルの精子受精して、「受精卵」ができるよ!

(カエルの受精(有性生殖)の解説はこちら)

カエルの受精と受精卵

 


その後受精卵は、細胞分裂をくり返し、おたまじゃくし(子)の姿に近づいていくんだね。

 

」ってどの部分のことなの?
」とはこの部分のことだね。
胚と受精
言葉で説明するととは、「受精卵が細胞分裂を始めてから、自分でエサを食べられるようになるまで」なんだよ!
「胚」という言葉の説明は教科書によって多少異なるんだ。
以下に主な教科書の「胚」の解説を入れておくね!啓林館『未来へ広がるサイエンス3』
「動物の場合、受精卵が細胞の数をふやしはじめてから、自分で食べ物をとりはじめる前までを、胚ということが多い」東京書籍『新しい科学3』
「動物では、受精卵が細胞分裂をはじめてから、自分で食物をとることができる固体となるまでを胚という」大日本図書『理科の世界3』
「動物では、自分で食物をとり始めるまでの間の子のことを胚という」

 

子どもが自分でエサを食べられるようになるまでが胚なんだね!
うん。ちなみにヒトで言うと、「お母さんのお腹の中にいる間」が胚と言えるね!
ヒトの胚
※理科では「胚」というけれど、普通の会話では胎児たいじというね!
胚についてよくわかったよ!

② カエルの発生

次はカエルの発生についてだね!

発生とは次の部分の過程のことなんだ。

カエルの発生

 

この赤色の線のところが発生?
そうだよ。発生」とは「受精卵から胚を経て、成体になるまでの過程」のことを言うんだ。
わかりやすく言うと、「発生」とは成長の過程のことなんだね!
大人になるまでの期間が発生なんだね!

 

2.  植物の胚と発生

① 植物の胚

では次に植物の胚について見ていこう!

 

植物にもがあるの?
うん。あるよ。

植物の有性生殖の学習で、「植物の胚珠の中に卵細胞がある」ことを学習したよね!

(植物の有性生殖の学習はここから)

胚珠と卵細胞

 

この卵細胞が、精細胞と受精して受精卵になるね。

 

精細胞の移動

その後、受精卵が細胞分裂を開始し、胚になるんだよ!

植物の有性生殖

 

受精卵が細胞分裂をして胚になるのは動物と同じだね!
うん。植物の胚は「種子から発芽したときに新しい芽や子葉になる部分」なんだよ!

② 植物の発生

植物の場合も、受精卵が細胞分裂をして、成長していく過程のことを「発生」というんだよ。

 

「発生」も動物と植物どちらにも使う言葉なんだね!

 

そういうことだね。

植物の発生

この図を見てごらん。

卵細胞→胚ができる過程が細かく書かれているね。

この全体の流れが発生と考えておけば十分だよ!

 


 

これで「胚と発生の違い」の解説を終わるね。

他のページも学習したいヒトはトップページから学習してみてね!

 

 


 

またねー