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電力の計算式と計算方法が読むだけでわかる!

電力の計算式と計算方法を中学生向けに詳しく解説していきます!

急いでいる人のために電力の求め方の公式を書いておくね!

 

電力】= 電流】×電圧

 

だね。


このページを読めば

①電力とは何か

②電力の単位

③電力の計算方法

④電力の計算問題練習

 

が詳しく学べるよ!
電力ってよく聞くけど・・・
しっかりと確認しておこうね!
このページを読めば3でバッチリだよ!

また、このページは中二理科の電気の単元の6ページ目なんだ。

①回路と電気の記号・直列回路と並列回路

②電流の計算・単位・電流計の使い方

③電圧の計算・単位・電圧計の使い方

④抵抗の計算と公式

⑤オームの法則の計算と公式

⑥電力の計算←今ここ

⑦熱量(発熱量)の計算

⑧電力量の計算

⑨直流と交流

⑩理科の静電気の解説

⑪クルックス管と陰極線

全てのページを読むと電気の学習が完璧になるよ。

ぜひチャレンジしてみてね!

 

 


みなさんこんにちは!

このサイトを運営する「さわにい」といいます。

中学理科教育の専門家で、インターネット上でも、中学生に役立つ理科サイトをつくっています。

ぜひ学習の参考にしてね☆

 

それでは電力の学習スタート!

1.電力とは何か

①電力とは

電力とは何か?いきなり聞かれても正確に答えられる人はほとんどいないよね。

 

よく聞く言葉だけど、説明できない!
ほとんどの人がそうだよね。
まず、「暖房」「冷房」「電球」「掃除機」これらを使うのに必要なものを「電気エネルギー」というんだよ。
そして、1秒間に使う電気エネルギーが「電力なんだ!
あんまりぴんと来ないぞー。
だよね。笑。ここは何となくでOKだよ。
「電化製品が1秒間に使う電気エネルギー」が「電力」
と何となくでいいのでイメージしておこう!

②電力の単位

次は「電力の単位」だよ。これは大切だから必ず覚えてね!

電力の単位は「W(ワット)」だよ!

 

「単位」って何だっけ?
単位はとっても簡単☆「数字の後につけるもの」のことだよ。

例えば、日本のお金の単位は何かわかる?
」かな?
そうそう。日本では、「100」「1万」のように、数字の後に「」をつけるね。この数字の後についているのが単位なんだ。
この単位って、とっても便利なんだよ!
そう?便利と感じたことないけど…。

会話をしている時に、○○と言えば、「お金の話をしているな。」とすぐわかるよね。

反対に、友達に「お小遣い、いくらもらってる?」と聞いたときに「500g」と友達が答えたら「え?」となるよね。

 

お前の小遣い牛肉か!となるね。
うんうん。だから単位があるととても話が分かりやすくなるんだ。
みんなが知っている単位を少し書くから、確認してみよう!

お金の単位? → (日本では)

長さの単位は? → mm cm m km など

時間の単位は? → 秒 分 時間 日 年 など。

温度の単位は? →  など

質量の単位は? → mg g kg など

面積の単位は? → cm  m など

こんな感じだね!

 

なるほど!単位の大切さがよくわかったよ。

単位の大切さがわかったところで、電力の単位をもう一度確認するよ。
電力の単位は」と書いて「ワット」と読むよ!

必ず覚えておいてね!

 


そして、この後必要になる、「電流」と「電圧」の単位も確認しておこう。

電流の単位は「A」

電圧の単位は「V」

だったね!

電流の詳しい学習はここから

電圧の詳しい学習はここから

 


2.電力の公式と計算法

電力と単位がわかったところで、電力の計算方法の解説だよ。

まず、電力を求める公式を覚えないといけないね。

電力を求める公式は

 

電力】= 電流】×電圧

 

だよ。

 

始めに書いてあったから覚えちゃったぞ!
それはすばらしい!
これを覚えればOKだけど。
下の便利な公式も覚えておくといいよ!
(どちらか一つでいいよ。)
電力の求め方  電力の求め方②
・電力は「P」
・電流は「I」
・電圧は「V」
だよね!
覚えられるかな…。
先生は「頭がパーなテントウムシ」と覚えているよ!

 

電力の公式の覚え方

 

この公式は便利だから覚えておこうね!

 

なるほど。覚えやすくなったね。

 

では問題を解きながら公式の使い方を学習していこう!

 


3.電力の計算の練習問題

次の例題を解いてみよう。

例題1

下の図の電球の電力Pを求めよ。

電力の例題

便利な公式

電力の求め方

を使って解いてみよう。

この公式は知りたいところを隠すんだよね!

電力を知りたいから電力を隠すと

電力を隠す

のようになり、

電流×電圧電力が求められるとわかるね!
(これは電力【W】= 電流【A】×電圧【V】と同じだね!)

では計算しよう。

計算1

×1020

答えは20Wだね!

 

なんだ!難しくないぞ!
そう!電力は解き方をしっかりと覚えておけば難しくないんだよ!

次の問題だよ。

例題2

下の図の抵抗の電力Pを求めよ。

電力の例題2

この問題を解くときの注意を2つ書くよ!

①電力の問題を解く時は「mA」は「A」になおす!
(1A=1000mAだよね)

②回路の問題では電球と抵抗は同じものと考えてよい。

の2つだよ。それでは解いていこう!

 


 

便利な公式

電力の求め方

を使うよ!

電力を知りたいから電力を隠すと

電力を隠す

のようになり、

電流×電圧電力が求められるとわかるね!

また、「300mA=0.3A」だね。
(1000mA=1A)
(100mA=0.1A)

では計算しよう。

計算2

0.3×515

答えは15Wだね!

 


例題3

下の図の抵抗の電圧Vを求めよ。

電力の例題3

 


 

便利な公式

電力の求め方

を使うよ!

電圧を知りたいから電圧を隠すと

電圧を隠す

のようになり、

電力÷電流電圧が求められるとわかるね!
(電流÷電力としないように注意だよ。)

 

では計算しよう。

計算3

30÷10

答えは10Vだね!

 


最後の問題だよ。

例題4

下の図の抵抗の電力Pを求めよ。

電力の例題4

 

え?電圧がわからないから電力を求められないよ!
あせらないで。
オームの法則を使えば電圧がわかるでしょ!
(オームの法則の学習はここから)
オームの法則を使うと
電圧を求める
となり、電圧は
×2020
20Vだね。
電力の例題4-2

電圧がわかればあとは同じだね!

便利な公式

電力の求め方

を使うよ!

電力を知りたいから電力を隠すと

電力を隠す

のようになり、

電流×電圧電力が求められるね!

では計算しよう。

計算4

×2020

答えは20Wだね!

 


これで電力の求め方の解説を終わるよ。

ポイントをもう一度まとめるね!

 

①電化製品が1秒間に使う電気エネルギーが「電力」

②電力の単位は「W」と書いて「ワット」と読むよ!

③電力を求める公式は

電力】= 電流】×電圧

④便利な公式も覚えておくとよい

電力の求め方 電力の求め方②

 

こんなところだね!

 


みんなお疲れ様☆

次回は「熱量(発熱量)の計算」を説明していくよ。
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