【中学理科】脊椎(セキツイ)動物とは?特徴となかまを詳しく解説!

このページでは中学生向け脊椎(セキツイ)動物について詳しく解説していきます!

注意!この単元は2021年、中学1年で学習する人も2年で学習する人もいます!

 

  • ①脊椎動物とはどんな動物?
  • ②脊椎動物のなかま分け

 

について知りたい人は、このページを見ればバッチリだよ!

 

先生お願いします!
うん。よろしくね!
急いでいる人のために、セキツイ動物のまとめをのせておくね!

 

魚類両生類は虫類鳥類ほ乳類
背骨ありありありありあり
子の生まれ方卵生卵生卵生卵生胎生
卵(子)が育つ場所水中水中陸上陸上メスの体内
主な生活場所水中水辺陸上陸上陸上
呼吸のしかたえら子→えらと皮ふ

親→肺と皮ふ

体表うろこしめった皮ふうろこ羽毛
※ 体温の変化変温動物変温動物変温動物恒温動物恒温動物
なかまの例マグロ

サメ

タツノオトシゴ

カエル

イモリ

ワニ

カメ

ヘビ

ヤモリ

ニワトリ

ハト

イヌ

ネコ

コウモリ

クジラ

※体温の変化 は応用です。

 このページを読めば、全部バッチリだよ!

 


みなさんこんにちは!さわにいと言います!
元中学理科教員。現在は登録者20000人をこえる教育YouTuberで、
毎月20万人が使うこのサイトをつくっています。
それでは、セキツイ動物の解説スタート!

 


 

1. 脊椎(セキツイ)動物とは

 

先生!そもそもセキツイ動物って何ですか?
「セキツイ動物」とはとっても簡単。「背骨がある動物」のことだよ。
え、それだけ?
うん。そうなんだ。「脊椎(セキツイ)」とは「背骨」のこと。
だから、背骨をもつ動物のことを「脊椎動物」というんだね!

1つ注意事項だけど、中学2年生で学習する「せきずい」という言葉があるんだけど、「せきずいは、背骨の中にある神経」のことだから違いに注意してね!
ヒトのセキツイ(背骨)↓
 ヒトのセキツイ
ヒトのせきずい↓
ヒトの脊髄

セキツイ→背骨。ということはわかったかな?

それでは、次に、セキツイ動物のなかまを詳しく見ていこう!

 


 

2. 脊椎(セキツイ)動物のなかま分け

次にセキツイ動物のなかまを詳しく見ていこう。

 

背骨をもつ動物のなかまか、、、。
どんな動物がいるんだろう。

 

セキツイ動物のなかまは、大きく次の5つに分けることができるよ!

 

 

  • ①魚類
  • ②両生類
  • ③は虫類
  • ④鳥類
  • ⑤ほ乳類

の5つなんだ。それぞれ詳しく見ていこう!


 

① 魚類

 

魚類の骨格

 子の生まれ方

魚類の子の生まれ方は「卵」だよ。

親から卵で生まれる生まれ方を「卵生 らんせい」というからしっかりと覚えておこう!


 卵(子)が育つ場所

魚類の卵が育つ場所は、「水中」だね!

 


 

 主な生活場所

魚類は主に水中で生活するね。

トビウオとかは、300mくらい飛べるらしいけどね!

 

トビウオ

 


 呼吸のしかた

魚類は「えら」で呼吸を行うよ。「えら呼吸」は水中でも酸素を取り入れる事ができる呼吸法だよ!

これはとても重要だから覚えておこう!

 


 体表

魚類の体表(体の表面)は「うろこ」でおおわれているね!一部、うろこがない魚もいるけどね!

おまけ!魚のうろこについて


 体温の変化

魚類は、まわりの温度が変化すると、自分の体温も大きく変化するよ!

このような動物を「変温動物へんおんどうぶつ」と言うよ!

※応用の内容です


 魚類の例

魚類の例は

・マグロ

・サメ

・タツノオトシゴ

などがいるよ!

 


 

② 両生類

 

両生類の骨格

 子の生まれ方

両生類の子の生まれ方は「卵」だよ。

親から卵で生まれるから、魚類と同じ「卵生 らんせい」だね!


 卵(子)が育つ場所

両生類の卵が育つ場所は、「水中」だよ!

カエルのおたまじゃくしなどがわかりやすいね!

 


 

 主な生活場所

両生類は主に水辺で生活するね。

両生類は大人になっても、乾燥に弱いんだ。

 


 呼吸のしかた

両生類は「子がえらと皮ふ」、親が「肺と皮ふ」で呼吸を行うよ。両生類は、皮膚呼吸の割合も大きいんだ。

覚えにくいけれど、テストにもよく出るので確認しておこう!

 


 体表

両生類の体表は「(しめった)皮ふ」だよ!

これは、両生類とは虫類を見分ける時のポイントにするといいよ!

ぜひしっかりと覚えておこう!

 


 体温の変化

両生類は、まわりの温度が変化すると、自分の体温も大きく変化するよ!

魚類と同じ「変温動物へんおんどうぶつ」だね!

※応用の内容です

 


 魚類の例

両生類の例は

・カエル

・イモリ

などがあるよ!

 

両生類のイモリ」と「は虫類のヤモリ」は覚えにくいと思うけれど

 井戸(水辺)を守る「イモリ(井守)」

イモリ

 屋根(陸上)を守る「ヤモリ(屋守)」

ヤモリ

と覚えておくと覚えやすいよ!

 


③ は虫類

 

ハチュウ類の骨格

 子の生まれ方

は虫類の子の生まれ方は「卵」だよ。

親から卵で生まれるから、魚類・両生類と同じ「卵生 らんせい」だね!

 


 卵(子)が育つ場所

は虫類の卵が育つ場所は、「陸上」だよ!

は虫類の卵は陸上に産み付けられるため、乾燥に強いようにからがあることもポイントだよ!

 

ヘビの卵↓

ヘビの卵

 


 

 主な生活場所

は虫類は主に陸上で生活するね。

両生類と違い、乾燥に強い動物が多いよ!

 


 呼吸のしかた

は虫類は「肺」で呼吸を行うよ。

ヒトなど、ほ乳類と同じなのでしっかりと覚えておこう!

 


 体表

は虫類の体表は「うろこ」だよ!

魚類と同じだね!

そして、さっきも言ったけど、は虫類と両生類は間違えやすいから、皮ふの違いを参考にするといいよ!

(両生類の体表は「皮ふ」だったね!)

 


 体温の変化

は虫類は、まわりの温度が変化すると、自分の体温も大きく変化するよ!

魚類・両生類と同じ「変温動物へんおんどうぶつ」だね!

※応用の内容です


 は虫類の例

は虫類の例は

・ワニ

・カメ

・ヘビ

・ヤモリ

などがいるよ!

みんな体表がうろこだよね!

ワニ

 

カメ

 

 


④ 鳥類

鳥類の骨格

 子の生まれ方

鳥類の子の生まれ方は「卵」だよ。

親から卵で生まれるから、魚類・両生類・は虫類と同じ「卵生 らんせい」だね!

また、親が卵を温めたりすることも鳥類の特徴だよ!

 


 卵(子)が育つ場所

鳥類の卵が育つ場所は、「陸上」だよ!

は虫類の卵のように、乾燥に強くするためからがあることもポイントだよ!

 

ニワトリの卵↓

ニワトリの卵

 


 

 主な生活場所

鳥類は主に陸上で生活するね。

 


 呼吸のしかた

鳥類は「肺」で呼吸を行うよ。

は虫類と同じだね。

ヒトなど、ほ乳類とも同じなのでしっかりと覚えておこう!

 


 体表

鳥類の体表は「羽毛うもう」だよ!

テストで意外と思い出しにくいから注意して覚えておこう!

 


 体温の変化

鳥類は、まわりの温度が変化しても、自分の体温はほとんど変化しないんだ!

このような動物を「恒温動物こうおんどうぶつ」と言うよ!

※応用の内容です

 


 鳥類の例

鳥類の例は

・ニワトリ

・ハト

 

などがいるよ!

覚えやすいと思うけれど、「コウモリ」はこの後に出てくるほ乳類だから注意してね!

 

 


⑤ ほ乳類

ホニュウ類の骨格

 

最後はほ乳類だね。僕らもほ乳類だよね。

 

オイラもほ乳類!
そうだね!では始めよう!

 子の生まれ方

ほ乳類の子は、母親の体の中で、ある程度成長してから生まれてくるね!

このような生まれ方を「胎生たいせい」と言うよ!

ほ乳類の大きな特徴だから、しっかりと覚えておこう!

 


 子が育つ場所

ほ乳類の子が育つ場所は、「陸上」だよ!

クジラやイルカのように、水中のほ乳類もいるけどね!

 


 

 主な生活場所

ほ乳類は主に陸上で生活するね。

 


 呼吸のしかた

ほ乳類は「肺」で呼吸を行うよ。

は虫類・鳥類と同じだね。

 


 体表

ほ乳類の体表は「」でおおわれているよ!

ヒトやクジラをイメージするとわかりにくいけど、

イヌやネコ、ヒツジなどのほ乳類は毛で覆われているよね!


 体温の変化

ほ乳類は、まわりの温度が変化しても、自分の体温はほとんど変化しないんだ!

恒温動物こうおんどうぶつ」だね!

人の体温も普通、36℃くらいだもんね!

※応用の内容です

 


 ほ乳類の例

ほ乳類の例は

・イヌ

・ネコ

・コウモリ

・クジラ

 

などがいるよ!

見分けがつきにくいほ乳類も多いから注意してね!

 


 

3.まとめ

以上でセキツイ動物の解説を終わるよ!

しっかりと覚えれば、点数をとりやすいところだから、がんばって勉強してねー!

魚類両生類は虫類鳥類ほ乳類
背骨ありありありありあり
子の生まれ方卵生卵生卵生卵生胎生
卵(子)が育つ場所水中水中陸上陸上メスの体内
主な生活場所水中水辺陸上陸上陸上
呼吸のしかたえら子→えらと皮ふ

親→肺と皮ふ

体表うろこしめった皮ふうろこ羽毛
※ 体温の変化変温動物変温動物変温動物恒温動物恒温動物
なかまの例マグロ

サメ

タツノオトシゴ

カエル

イモリ

ワニ

カメ

ヘビ

ヤモリ

ニワトリ

ハト

イヌ

ネコ

コウモリ

クジラ

 

無セキツイ動物の学習をしたい人は次のページを見てみてね1

 

【中学理科】無脊椎(無セキツイ)動物とは?特徴となかまを詳しく解説!

 

さらばっ