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塩化水素の性質まとめ(中学生用)

塩化水素の性質を中学生向けに詳しく解説!

テストに出題される塩化水素の性質は、このページを読めば完璧だよ!

急いでいる人のために、まずは塩化水素の性質のまとめを書いておくね。

 

塩化水素(化学式HCl)の性質まとめ

作り方 塩化ナトリウム+硫酸
集め方 下方置換法
無色
におい 刺激臭
(空気と比べたときの)重さ 重い
水への溶けやすさ
と水溶液の液性
溶けやすい
その他の性質 水に溶けると塩酸(酸性)

有毒

 


このページを読めば、

塩化水素の解説を画像や写真つきで学習することができるよ☆

5分で塩化水素がバッチリになるよ!

 

みんなファイトー!

 


みなさんこんにちは!

このサイトを運営する「さわにい」といいます。

中学理科教育の専門家です。よろしくです!

それでは塩化水素の学習スタート!

1.塩化水素の作り方と集め方

①塩化水素の作り方

塩化水素の作り方は、下の通りだよ。

 

塩化ナトリウムを(濃い)硫酸に加える

 

塩化水素はこのように作ることができるけれど

中学生は授業でも行わないので、特に覚える必要はないよ!
(興味がある人は覚えよう)

 


 

じゃあ、中学生は塩化水素を見ることはないの?

中学1年生の「気体の学習」では塩化水素はつくらないね。

もし見たければ、中学の理科の先生に(うすめる前の)塩酸を見せてもらおう!

塩酸は「塩化水素が水に溶けたもの」だから、うすめる前の塩酸を見ると、煙みたいに塩化水素が漂う様子を見ることができたり、塩化水素の刺激臭をかぐことができるよ!

 

なるほど!理科の、ねこ山先生に頼んでみるよ!
うん。そうしてみてね!(ねこ山…?)

②塩化水素の集め方

塩化水素の集め方は「下方置換法」を使うんだ!

 

かほうちかんほう?
うん。水に溶けやすく、空気よりも重い気体を集めるのに適した方法だね。
下方置換法の画像
塩化水素は下方置換で集める。しっかりと確認しておこう!

塩化水素は下方置換法で集めるけど、

気体を集める方法は他にもあるんだ。
気体の集め方と集めることができる気体をまとめておくね。

 

水上置換法 上方置換法 下方置換法
水上置換法のやり方 上方置換法のやり方 下方置換法のやり方
水に溶けにくい気体を
集める方法
水に溶けやすく
空気より軽い気体を
集める方法
水に溶けやすく
空気より重い気体を
集める方法
酸素
水素
窒素
二酸化炭素など
アンモニアなど 塩素
塩化水素
二酸化炭素など

塩化水素は水に溶けやすく重いから、下方置換法を使うんだね!
そういうこと!

 


2.その他の塩化水素の性質と特徴

作り方、集め方以外の塩化水素の性質をのせておくね。

テストに出題されるものも多いよ!

 


①水に溶かすと塩酸になる。

塩化水素の性質で最も大切なものだよ!

塩化水素は水に溶かすと塩酸になる。

必ず覚えておこう!。

 

 

水に溶かすと塩酸ってことは、酸性になるんだね!

うん。「酸性」というところもポイントだね!

酸性になることを確かめる指示薬も

ここで一緒に覚えておこう!

 

酸性 中性 アルカリ性
赤色リトマス紙 変化なし 変化なし 赤→青
青色リトマス紙 変化なし 変化なし
BTB溶液 黄色 緑色 青色
フェノールフタレイン液 無色 無色 赤色

 


色の変化を動画で見たい人は↓を見てね。


塩素は水に溶けると酸性
しっかりと確認しておこう!

3.塩化水素の性質と特徴の一覧

最後に塩化水素の性質と特徴をまとめておくね!

中学生はこの表を覚えれば完璧だよ!

 

塩化水素(化学式HCl)の性質まとめ

作り方 塩化ナトリウム+硫酸
集め方 下方置換法
無色
におい 刺激臭
(空気と比べたときの)重さ 重い
水への溶けやすさ
と水溶液の液性
溶けやすい
その他の性質 水に溶けると塩酸(酸性)

有毒

 


 

うん!バッチリ!

 

これでこのページはおしまいだよ!

何回でも確認しに来てねー!

他の気体の性質を学習したい人は、下のリンクを使ってね!
それじゃあみんな、またねー☆

 

またねー

 



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